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電話/約束普通以下 友好 好き以上 親友 行き先指定 待ち合わせ普通以下 友好 好き以上 デート評価~デート終了普通以下 友好 好き以上 親友 その他前と同じ場所 名前変化 すっぽかし後の留守電 選択肢××後のフォロー電話 爆弾示唆イベント メモ欄 電話/約束 普通以下 デートに誘う 「設楽です。」 「あ、○○ですけど・・・」 「・・・ああ、何の用だ?」 「えっと・・・」 OK 「なんで。」 「・・・・・・一緒に行きたいなって。」 「別にいいけど。断る理由もないし。」 「じゃあ、○月○日に××で待ってます。」 「ああ。」 (よかった!早く○月○日が来ないかな) NG 「なんで。」 「・・・・・・一緒に行きたいなって。」 「俺は嫌だ。」 「(うぅ・・・・・・残念)」 友好 デートに誘う 「設楽です。」 「あ、○○ですけど・・・」 「なんだ、おまえか。どうした?」 「えっと・・・」 OK 「ふぅん・・・別にいいよ、暇だし。」 「あっ、じゃあ○月○日に××でどうですか?」 「わかった。まぁ、楽しみにしとく。」 (よかった!早く○月○日が来ないかな) NG 「ふぅん・・・・・・その日は無理だな」 「そ、そうですか・・・」 「懲りずにまた誘ってみろ。運が良ければつきあってやる。」 (・・・残念。今日は運がなかったみたい) 好き以上 デートに誘う 「はい。」 「あ、設楽先輩ですか?○○ですけど・・・」 「なんだ、驚かせるなよ。電話持った途端にかかってきたから・・・」 「あ、すみません。かけなおしましょうか?」 「いい、手間がはぶけた。いいから用件言えよ。なんだよ。」 「?えーとですね・・・」 OK 「その日じゃないとダメなのか?」 「えっ?」 「なら空けとく。」 「じゃあ、○月○日に××で待ってます。」 「了解。寝坊するなよ。」 「しませんよ!・・・・・・多分」 「まぁ、気をつけて来い。」 (やった!早く○月○日が来ないかな) NG 「その日じゃないとダメなのか?」 「・・・いや、指定するってことはそうなんだよな。まいったな・・・・・・」 「・・・設楽先輩?」 「また別の日に誘ってくれるか?・・・悪いな。」 (うぅ・・・残念) デートに誘われる(校内) 「◯◯。」 「あ、設楽先輩。どうしたんですか?」 「・・・・・・おまえ、日曜日大丈夫か?」 「は?」 「ああもう、鈍い。次の日曜日空いてるかって聞いてるんだ!」 『はい、空いてます!』『はい、是非!』 「よし。・・・・・・いや、まぁ、うん。待ち合わせはどうする?」 「今度の日曜日に、××でどうですか?」 「ああ、それでいい。それじゃ、忘れるなよ。」 「(わぁ・・・・・・設楽先輩からデートに誘われちゃった・・・・・・!)」 『その日はちょっと・・・』 「ちょっと、なんだよ。」 「えーと・・・」 「・・・・・・いや、今のは俺が悪い。じゃあな、また・・・」 「(設楽先輩、がっかりしてる?日曜日に何かあったのかな・・・)」 『その・・・・・・ごめんなさい』 「・・・・・・そうか、仕方ないな。」 「こんな機会、そうあると思うなよ?」 「(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな・・・・・・)」 デートに誘われる(電話) 「あれ?誰だろう。」 「俺だ。今いいか?」 「あ、設楽先輩。はい、大丈夫です。」 「あー・・・・・・次の日曜日、空いてるか?」 『特に予定はないですけど』『はい、是非!』 「よし。・・・・・・いや、まぁ、うん。待ち合わせはどうする?」 「今度の日曜日に、××でどうですか?」 「ああ、それでいい。それじゃ、忘れるなよ。」 「(わぁ・・・・・・設楽先輩からデートに誘われちゃった・・・・・・!)」 『あの、用事が・・・・・・』 「・・・・・・なんだ・・・」 「その日、何か・・・・・・」 「いい、また連絡する。 なんだ・・・・・・」 「(設楽先輩、がっかりしてる?日曜日に何かあったのかな・・・)」 『その、ごめんなさい・・・・・・』 「・・・・・・そうか、仕方ないな。」 「こんな機会、そうあると思うなよ?」 「(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな・・・・・・)」 親友 デートに誘う OK 「なんだよ、あいつ誘って断られたのか?」 「違いますよ!」 「ふーん・・・・・・別にいいよ。暇だし。」 ※NGセリフは友好と同じ 行き先指定 「映画にでも行かないか。」 「ライブハウスにでも行かないか。」 「ボウリングにでも行かないか。」 「ショッピングモールにでも行かないか。」 「イベントホールにでも行かないか。」 「臨海公園にでも行かないか。」 「なら、水族館に行くぞ。あれは何度行っても飽きない。」 「まぁ、夏だし、海にでも行ってみないか。」 「花火大会があるだろ。一年に一度きりだし、行ってみないか。」 「なら、プラネタリウムに行かないか。季節ごとに内容が変わるから何度行っても飽きない。」 「公園通りにでも行かないか。」 「フリーマーケットにでも行かないか。」 「博物館にでも行かないか。」 「森林公園にでも行かないか。」 「なら、植物園に付き合え。最近珍しい品種が入ったらしいんだ。」 「はばたき山にでも行くか? 今ちょうど、紅葉が見ごろだし。」 「城にでも行かないか。」 「遊園地にでも行かないか。」 「動物園にでも行かないか。」 「じゃあ……うちに来ないか?」 待ち合わせ 普通以下 遅れてくる (設楽先輩は……まだ来てないな) 「行くぞ。」 「あ、遅刻……」 「……」 (もう!) 遅れていく (遅れちゃった!設楽先輩は……あっ、もう来てる!!) 「遅い。」 「ごめんなさい!」 「うるさい。…行くぞ。」 早く来ている (ちょっと早かったかな……あれっ?設楽先輩、もう来てる!?) 「遅い。」 「まだ待ち合わせ時間じゃないですよね。」 「俺が待たされたことに変わりはないだろ。間違えて早く来たんだよ。」 「そんなこと言われても…」 「うるさいな。ほら、行くぞ。」 友好 遅れてくる (設楽先輩は……まだ来てないな) 「悪い、遅れた。」 「わたしも、さっき来たところですから。」 「なんだ、謝って損した。」 「う…」 「冗談だ。行くぞ。」 遅れていく (遅れちゃった!設楽先輩は……あっ、もう来てる!!) 「設楽先輩、遅れてすみません」 「誠意が足りない」 「う……ごめんなさい。」 「遅刻するんだったら全力疾走で来い。それでも遅れたんなら、許してやらないこともない。」 「(きっと許してくれないだろうな…)」 早く来ている (ちょっと早かったかな……あれっ?設楽先輩、もう来てる!?) 「なんだ、早いな」 「設楽先輩こそ、早いですね」 「おまえの慌てた顔、見てやろうと思ったのに。」 「……早く来ちゃってごめんなさい」 「ああ、そうだな。行くぞ。」 好き以上 遅れてくる (設楽先輩は……まだ来てないな) 「その、なんだ……遅れて悪かった。」 「いえ、さっき来たところですから。」 「まあ、それでも悪かった。気をつける。」 (素直だ…) 「……なんだよ、行くぞ。」 遅れていく (遅れちゃった!設楽先輩は……あっ、もう来てる!!) 「遅れてすみません!」 「なんで時間通りに来ないんだよ。」 「ごめんなさい…」 「……情けない顔するな。謝るより笑ってろ。それで帳消しにしてやる」 早く来ている (ちょっと早かったかな……あれっ?設楽先輩、もう来てる!?) 「設楽先輩、早いですね」 「早くない」 「でもまだ待ち合わせ時間までは…」 「なんだよ。俺がわざわざ早く来てやったっていうのか?そんなわけないだろ。」 「えーと?」 「ほら、行くぞ。待ちくたびれた。」 デート評価~デート終了 普通以下 ◎「こんな日もたまにならいいな。」 ○「家で寝てるよりは、有意義な一日だった。」 △ 「もう帰っていいか?」 ×「・・・・・・疲れた。」 ××「・・・・・・俺の一日を返せ。」 終了 「じゃ。」 「送ってやる。モタモタするな。」 「(○○)すみません。家まで送ってもらっちゃって……」 「散歩に丁度よかった。じゃあな」 友好 ◎「今日はまあまあ楽しめた。いや、それなりにというか、結構というか・・・」 「悪くはない一日だった。また付き合え。」 ○「悪くはない1日だったと思う。多分。」 「こんなもんか。そのうちまた、声をかけるかもしれない。」 △「良くも悪くも変わり映えのない一日、というところか。」 「俺は何を考えておまえを誘ったんだろうな。」 × 「帰って本でも読むか。丸一日無駄にしないためにも……」 「嫌だったなら、そう言え。」 ××「なんでこんなことになったのか、考える時間さえ無駄だな。」 「……つき合わせて悪かった。誘った手前、言っておく。一応。礼儀として。」「・・・・・・またな。」 終了 「・・・もうこんな時間か。しょうがない、送ってやる。」 「(○○)すみません。家まで送ってもらっちゃって……」 「散歩に丁度よかった。じゃあな。」 好き以上 ◎評価 「・・・・・・次はいつにする?」 「今日・・・おまえ誘ってよかった。次、いつあいてる?」 ○評価 「今日みたいなのも悪くないな。都合が合えば付き合ってやるから、また誘え。」 「もうこんな時間か。・・・・・・また次も、付き合え。」 △評価 「まあ、気分転換くらいにはなった・・・・・・気がしないでもない。」 「今日はまあまあだったな。気が向いたらまた誘うから、一応予定聞かせろ。」 ×評価 「俺が今ここにいることが奇跡だ。帰ろうと思えば、いつでも帰れたのに・・・」 「・・・・・・無駄足踏ませたな。次はもっとマシにするから、今日のことは忘れろ。」 ××評価 「もう終わったことだ。振り返らずに、帰って休め。」 「愛想笑いはやめろ。余計に腹が立つ。自分に。」 「じゃ、また。・・・・・・おやすみ。」 終了 「・・・時間、まだ大丈夫か?」 「(○○)はい、大丈夫です」 「こんなとこまで来たんだ。せっかくだから、どこか寄るか。」 「(○○)はい。」 「ここまで来たら送らせろ。途中で放り出すのもあれだ。」 「(○○)すみません。家まで送ってもらっちゃって……」 「散歩に丁度よかった。じゃあな。」 親友 ◎「おまえにしては上出来だ。予行演習に力入れ過ぎて、本番トチったとか言うなよ?」 ○「まぁ、こんなもんだろ。あいつを誘う自信はついたんじゃないか?」 △「本命と来るならもう少し考えたほうがいいぞ。一緒にいるだけでいいなら別だけどな。」 ×「俺を踏み台にしたからには本番は成功させろよ。いいな?」 ××「おまえな・・・・・・本番にこれじゃ後はないと思え?」 その他 前と同じ場所 「・・・・・・さて、いつ気づくかと思ってたけど、つい最近この景色を見た覚えはないか?」 名前変化 「○○」 「え?」 「今からおまえのこと、名前で呼ぶことに決めた。」 「だいたい、海外じゃ名前が当たり前なんだ。苗字で呼ぶのなんて、日本くらいだぞ。」 『もちろんいいですよ』 「よし。・・・・・・まぁ、別に普通のことだしな」 『でもここは日本だから・・・』 「じゃあいいよ。頭の固いヤツ」 すっぽかし後の留守電 設楽「俺だ。」 ○○「・・・・・・聖司先輩?」 設楽「おまえ、どうしたんだ?宇宙人に誘拐されて連絡も取れなかったのか?」 「地球の平和を守ったというなら目をつぶってやる。そうじゃないなら覚えてろよ。」 選択肢××後のフォロー電話 (別れ際)「じゃ、また。・・・・・・おやすみ。」 ―― 「(はぁ・・・・・・何であんなこと言っちゃったんだろ) あれ?携帯・・・・・・聖司先輩から? もしもし?」 「俺だ。」 「あ、わたし・・・・・・」 「待て、言うな。さっきのはお互い様だ。いいな?」 「えっ?でも、わたしが・・・・・・」 「俺も悪かった。じゃあ。」 「(聖司先輩、気を遣って電話してくれたんだ・・・・・・)」 爆弾示唆イベント ■デート後に爆弾発生中の相手から電話 ○○「すみません。家まで送ってもらっちゃって……」 設楽「こんな時間に一人で帰せるか。」 -電話鳴る- 設楽「ん……おまえのじゃないか?」 ○○「そうみたい……」 -電話出る~電話終了- 設楽「何か急用か?」 ○○「いえ、そういうわけじゃ……」 設楽「掛け直すなら早い方がいいと思うぞ。じゃあな。」 -部屋に戻る- (びっくりした…… 聖司先輩に連絡してみよう……) ←バグ ※正しくは爆弾発生相手の名前 ■デート後に爆弾発生中の相手と鉢合わせ ※親友発生イベント時と同じ ○○「すみません。もう遅いのに家まで送ってもらっちゃって……」 設楽「別に、こんなの当然だろ。……あ。」 -爆弾発生中の□□と鉢合わせ- 設楽「あれ、いいのか?」 ○○「え? えっと……」 設楽「俺は帰る。じゃあな。」 -部屋に戻る- (はぁ、びっくりした…… 早く□□と話さなきゃダメだよね……) ■爆弾発生中の場合 他の男子とのデート後に電話 ○○「もしもし?」 設楽「やけに小声だな。今、外か?」 ○○「あ、はい。そうですけど……」 設楽「そうか……ならいい。じゃあな。」 他の男子とのデート後に鉢合わせ 設楽「………………」 (爆弾爆発音) ○○「設楽先輩!?」 設楽「邪魔した。」 爆弾爆発後のフォロー電話 宇賀神「設楽先輩にバンビの話したら、苦い顔をした。不機嫌、イライラ…… 彼はバンビに不満がある。思い当たること、ない?」 ↓電話する 設楽「はい。」 ○○「設楽先輩ですか?○○ですけど……」 設楽「……何の用だ。」 (……うぅ、かなり怒ってるみたい。でもここはちゃんと話さないと……) ○○「設楽先輩、あのですね……」 -- 設楽「……おまえの言い分はわかった。 ああもう、いろいろ考えて損した じゃあな。」 (よかった、なんとかわかってもらえたみたい……) 更新日時:2024/05/15 22 42 54 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/323.html
スキンシップ反応待ち合わせ後/場所移動後/デート三択後普通以下 友好 好き以上 デート評価後△以上後/普通以下 △以上後/友好 △以上後/好き以上 ×以下後/普通以下 ×以下後/友好 ×以下後/好き以上 追加デート決定後友好 好き ときめき 家の前友好 好き以上 評価メールメモ欄 スキンシップ反応 待ち合わせ後/場所移動後/デート三択後 普通以下 腕タッチ 「」 「」 「」 腕こする 「」 「」 「」 目タッチ 「」 「」 「」 目こする 「」 「」 「」 口タッチ 「」 「」 「」 口こする 「」 「」 「」 体タッチ 「」 「」 「」 体こする 「」 「」 「」 頭タッチ 「」 「」 「」 頭こする 「」 「」 「」 溜めタッチ共通? 「」 「」 「」 「」 友好 腕タッチ 「」 「」 「」 腕こする 「」 「」 「」 目タッチ 「」 「」 「」 目こする 「」 「」 「」 口タッチ 「」 「」 「」 口こする 「」 「」 「」 体タッチ 「」 「」 「」 体こする 「」 「」 「」 頭タッチ 「」 「」 「」 頭こする 「」 「」 「」 溜めタッチ共通? 「」 「」 好き以上 腕タッチ 「」 「」 「」 腕こする 「」 「」 「」 腕溜めタッチ 「」 「」 「」 目タッチ 「」 「」 「」 目こする 「」 「」 「」 目溜めタッチ 「」 「」 「」 口タッチ 「」 「」 「」 口こする 「」 「」 「」 口溜めタッチ 「」 「」 「」 体タッチ 「」 「」 「」 体こする 「」 「」 「」 体溜めタッチ 「」 「」 「」 頭タッチ 「」 「」 「」 頭こする 「」 「」 「」 頭溜めタッチ 「」 「」 「」 デート評価後 △以上後/普通以下 腕「〜」 目「」 口「」 体「」 頭「」 △以上後/友好 腕「」 目「」 口「」 体「」 頭「」 △以上後/好き以上 腕「」 目「」 口「」 体「」 頭「」 ×以下後/普通以下 共通?「」 ×以下後/友好 共通?「」 ×以下後/好き以上 共通?「」 追加デート決定後 友好 腕タッチ「」 腕こする「」 腕溜めタッチ「」 目タッチ「」 目こする「」 目溜めタッチ「」 口タッチ「」 口こする「」 口溜めタッチ「」 体タッチ「」 体こする「」 体溜めタッチ「」 頭タッチ「」 頭こする「」 頭溜めタッチ「」 好き 腕タッチ「」 腕こする「」 腕溜めタッチ「」 目タッチ「」 目こする「」 目溜めタッチ「」 口タッチ「」 口こする「」 口溜めタッチ「」 体タッチ「」 体こする「」 体溜めタッチ「」 頭タッチ「」 頭こする「」 頭溜めタッチ「」 ときめき 腕タッチ「」 腕こする「」 腕溜めタッチ「」 目タッチ「」 目こする「」 目溜めタッチ「」 口タッチ「」 口こする「」 口溜めタッチ「」 体タッチ「」 体こする「」 体溜めタッチ「」 頭タッチ「」 頭こする「」 頭溜めタッチ「」 家の前 友好 腕「」 目「」 口「」 体「」 頭「」 好き以上 腕「」 目「」 口「」 体「」 頭「」 評価メール 少し近づけたかも 「」 すごく近づけたみたい 「」 喜んでるみたい 「」 ちょっと恥ずかしい 「」 更新日時:2022/08/19 03 17 44 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/162.html
親友友情→愛情・変化イベント 親友愛情状態 追加デート メモ欄 親友友情→愛情・変化イベント 〇〇「ありがとう。それじゃ、また――」 新名「なあ。アンタは伝説とかって信じてる人?」 〇〇「えっ? どうしたの? 突然……」 新名「もしさ。アンタの前に、2人目が現れたらどうする? 王子でも、運命の人でもいいよ。そんな男が現れたら」 〇〇「新名くん……?」 新名「……ッハ、なに言ってんだ、オレ。バカか。ゴメン、今のはナシで。……じゃね」 〇〇(新名くん……) 親友愛情状態 追加デート 男の人って 〇〇「男の人って、何を考えてるのかな……ちっともわからないよ」 新名「…………わかんねーわかんねーってさ。自分でなんか知ろうって動いたことあんの? アンタ」 〇〇「……え?」 新名「なんかさー……相談に乗ってるってより愚痴聞いてるかんじなんだよな、アンタの話聞いてると」 〇〇「……ごめん」 新名「……次はもっと明るい話、聞かせろよ。オレに隙を見せんな。頼むからさ」 〇〇(新名くん……) 異性の好みについて 〇〇「男の子の好みってよくわからない……」 新名「なんか言われたとか?」 〇〇「そういうわけじゃないんだけど……」 新名「……あのさ。アンタがあの人のために可愛くなろうとか、キレイになろうって努力するところとかさ……オレ、好きなんだよ。冗談じゃなく」 新名「もし、そういうのに気がつかないであの人がそんなテキトーなこと言ってんだとしたら……悪ィけどオレ、黙ってねぇよ?」 〇〇「新名くん……」 新名「アンタはアンタのままでいい。不安になったりすんなよ」 ドキドキする時って 〇〇「男の人が女の子にドキドキするのって、どんな時?」 新名「アンタと会ってるとき。アンタと話してるとき。それから――」 〇〇「ちょっ、ちょっと、新名くん!?」 新名「まあ冗談は置いといて」 〇〇「……もう! また人のことからかって!」 新名「…………アンタって簡単だな。言いくるめりゃオレ、勝てそう」 〇〇「えっ?」 新名「冗ー談。ぜーんぶウソ。さーて、そろそろ帰んねぇと。出ようぜ、センパイ」 〇〇(新名くん……?) 女の子らしさについて 〇〇「わたし、もっと、女の子らしくしなきゃだめかな?」 新名「それ以上、女っぽくなってどうすんですかー」 〇〇「今のままで大丈夫ってこと? ね、ホントに?」 新名「……ハァ。どんだけ反則技持ってんだ、アンタ」 〇〇「? なにが?」 新名「もうな、そのまんまあの人の前でやればいいよ。てか、オレに見せんな。なんか……悪ィことしてる気になるんだよ。最近、アンタといると……」 新名「こんなことをアンタに言うのもどうかしてるし。なんなんだ、これ……」 〇〇(新名くん……) 片思いについて 〇〇「片思いって、つらいな……」 新名「相手がカンペキ別の誰かを見てる片思いじゃないんだし、それに比べたら楽なほうだろ」 〇〇「そうかもしれないけど、でも……」 新名「かもしれないんじゃなくて、そうなんだよ!」 〇〇「…………」 新名「……悪ィ。片思いに、楽も何もねぇよな。ゴメン」 〇〇(新名くん……) 恋してる? 〇〇「新名くん、今だれかに恋してる?」 新名「まあね。オレ、輝いてるだろ?」 〇〇「ふふ、そうかも」 新名「今のオレとなら恋に落ちてもいい感じ?」 〇〇「それは……」 新名「……プッ」 〇〇「あ! もう、また人のこと……!」 新名「からかってんじゃないとしたら?」 〇〇「えっ……」 新名「…………ウソ。期待させた? ゴメンゴメン。アンタ、残酷なこと聞くからさ。仕返し」 〇〇(新名くん……) キスについて 〇〇「新名くんは、キスってどう思う?」 新名「……前はさ。なんであんなことすんのか正直、わかんなかったんだけど」 新名「今ならわかる。不思議だよな、なんかそういうDNAみたいなもんが組み込まれてるんかなー」 〇〇「そういう風に思える人ができたんだ、新名くん」 新名「……うん。無邪気に、けっこうザクッと来ること平気で言う子どもみてーな人。ヤバイのに捕まったなーって思うぜ。さっさと逃げときゃよかった」 〇〇(新名くん……) スキンシップについて 〇〇「スキンシップってどう思う?」 新名「迷惑だなー」 〇〇「そ、そうなんだ」 新名「うん、超メイワク。女からしたら大したことないっぽいけどさ」 〇〇「そんなことないと思うけど……」 新名「…………アンタってホント……ハァ。まあいいや。それがアンタだもんな」 〇〇(新名くん……) 男女の友情って 〇〇「男女の友情って成り立つんだね」 新名「アンタからしてみりゃそう見えるってだけだろ」 〇〇「え……?」 新名「あー、線が見えてりゃ楽なのになー」 〇〇「線?」 新名「そ。ここ超えたら友だちじゃなくなる! って境目がさ。超えちゃったら戻れないって知ってれば――」 新名「……まあ、知ってても飛び越えてたかな、やっぱ。マジで厄介だわ。ハァ……」 〇〇(新名くん……?) 更新日時:2018/10/19 11 05 36 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/98.html
スチルイベ・PvPなど△関係主要イベ以外の台詞まとめです 三角関係発生電話 お誘い1回目(公園通り) お誘い2回目(博物館) 三角関係消滅片方の好感度が友好以下でもう片方を優遇し続けたときの電話 PvsP期間開始前の前振りイベント メモ欄 三角関係発生 電話 ○○(あ、電話だ) 紺野「もしもし、紺野です。」 紺野「これから出てこられるかな。今、横に設楽もいるんだけど、君も呼んだらどうかって…」 ○○「え、設楽先輩が?」 設楽「うるさい、余計なこと言うな。」 設楽「この時間に部屋にいるってことは、どうせ暇なんだろ?近くにいるから、おまえも出てこい。」 「はい、行きます!」 設楽「よし。じゃあ森林公園入口で待ってる。最速スピードで来いよ。」 紺野「女の子なんだから、時間がかかるに決まってるだろ。」 紺野「急なんだし、ゆっくりでいいから。それじゃ、また後で。」 ○○(3人でお出かけか……よし、準備して行こう!) 「すみません、ちょっと……」 設楽「なんだよ、ちょっとって。」 紺野「そんな風に言ったら断りづらいだろ。急なんだし、仕方ないよ。それじゃ、また。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしたかな……) お誘い1回目(公園通り) 紺野「……あれ?もうこんな時間か。」 設楽「おまえが来てからずっとしゃべりっぱなしだったしな。」 ○○「ふふ、そうかも。」 紺野「また3人で出かけようよ。まだまだ話し足りないし。」 「賛成!」 設楽「決まりだな。それじゃ、次からは適当に連絡回すってことで。」 紺野「何か思いついたら君からも連絡くれるかな。遠慮しなくていいから。」 ○○「はい!」 ○○(3人でデート……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) 「それはちょっと……」 紺野「あれ、何か遠慮してる?」 設楽「気分が乗らないだけだろ。」 ○○「すみません……」 紺野「そうか……それじゃ、また改めて誘うよ。気が変わるかもしれないしね?」 ○○(断っちゃって悪いことしたかな……) お誘い2回目(博物館) 設楽「なんか、博物館が楽しかったのって、初めてかもしれない。」 紺野「それもどうかと思うけど、楽しかったのは同意だな。」 ○○「ふふ、わたしも。」 設楽「おまえが来るならまた来てもいいかな。」 紺野「博物館に限らず、また3人でどこかに行こうよ。」 「はい、行きます!」 紺野「うん。それじゃまた、連絡する。」 設楽「おまえも何か思いついたら連絡してこいよ。遠慮するな。」 ○○「はい!」 ○○(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) 「すみません、やっぱり……」 紺野「……そうか。まあ、気が乗らないんじゃしょうがないな。」 設楽「後悔するなよ。こんなチャンス、二度とないからな。」 ○○「うぅ……」 ○○(断って悪かったかな。でも、仕方ないよね……) 三角関係消滅 片方の好感度が友好以下でもう片方を優遇し続けたときの電話 紺野優勢 ○○「あっ、電話。紺野先輩からだ。 もしもし。」 紺野「紺野です。今、いいかな?」 ○○「はい。」 紺野「変なこと聞くかもしれないけど……君、設楽と何かあった?」 ○○「え?とくには……」 紺野「そうか……ああ、ごめん、設楽の様子がなんとなくおかしかったから。」 紺野「近いうちに3人で集まろうかって話したら、勝手に行けって言われてさ。」 紺野「虫の居所が悪かっただけなのかもしれないけど、ちょっと誘いにくい雰囲気なんだ。」 紺野「3人で出かけるのはしばらくおあずけかな。一応、それだけ伝えておこうと思って。」 紺野「また連絡するよ。それじゃ。」 ○○(うーん、設楽先輩、どうしたんだろう……もう3人で遊びに行くのはムリなのかな……) 設楽優勢 ○○「あっ、電話。設楽先輩からだ。」 ○○「もしもし。」 設楽「俺だ。おまえさ、紺野とケンカでもしたのか?」 ○○「えっ!?してないですけど……」 設楽「次は3人でどこ行く?って聞いたら、自分はもう無理、みたいなこと言っていじけてたぞ」 設楽「まぁ、あいつのことだから勝手に深く考えて勝手に落ち込んでるだけかもしれないけどな。」 設楽「そういうわけで、3人行動は当分ナシだ。じゃあな。」 ○○「(紺野先輩、どうしたんだろう……)」 ○○(もう3人で遊びに行くのはムリなのかな……) PvsP期間開始前の前振りイベント 紺野優勢 設楽優勢(繁華街地区デートで発生) ○○「この後、どうします?」 設楽「夕飯食って帰るか。」 ○○「……ファミレス?………………」 設楽「おい、今、思い出し笑いしたな。」 ○○「だって、この前設楽先輩ってばドリンクバーの前であたふたして……」 設楽「使い方知らなかったんだから仕方ないだろ。」 紺野「……僕は先に帰るよ。」 ○○「えっ?」 設楽「………………」 紺野「家で夕飯、用意してると思うし。」 設楽「いつものことだろ。携帯で連絡入れとけよ。」 紺野「わざわざ引き止めることないだろ。」 設楽「………………」 ○○「紺野先輩……?」 紺野「……ごめん。それじゃ。」 設楽「なんだ、あいつ。」 ○○「何か用事でもあったのかな……」 設楽「ないよ、そんなの。」 設楽「中途半端に引くくらいなら来なきゃよかったんだ。」 ○○「え?」 設楽「あいつのああいうとこ、見ててイライラする。」 ○○「設楽先輩……」 設楽「………………」 設楽「行くんだろ、ファミレス。腹が減った。」 ○○「あ、はい……」 ○○(ずっと3人一緒にいられたらいいのに……) 更新日時:2018/07/02 13 14 48 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/202.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■臨海公園 不二山 不二山「なんか、わかってきた。楽しみ方。」 新名「……なんかさ、いいカンジだったもんね? 雰囲気がさ?」 不二山「そう。そういうのを楽しむとこなんだって。」 ○○「うん、そうかもしれないね。」 新名「……ハァ、超空振った。やっぱ嵐さんには勝てねぇなぁ、オレ。」 不二山「?」 ○○「?」 新名 新名「あそこさ、もうちょいいいカンジにライトアップとかしてくれたらなーって思わない?」 ○○「うん、だいぶ感じが変わりそうだね。」 新名「でしょ? イイ雰囲気っていうか?」 新名「そしたら一回帰ってさ、改めてーー」 不二山「改めて?」 新名「……まあいつか本当にライトアップされたらそんときに!」 ○○(なにを言おうとしたんだろう?) ■水族館 不二山 不二山「なんか寒ぃ。」 新名「あー、嵐さんマトモに水かけられてたもんな。イルカちゃんに。」 ○○「大丈夫? 風邪、引いたりしたら……」 不二山「そこまでじゃないから平気。行こ。」 新名「……今度、オレも水浴びちゃおっかなー。」 不二山「……………」 新名「う……だーってさ!」 ○○(???) 新名 新名「魚ってさ。ずっと水槽の中にいんのってイヤになんねぇのかな。」 ○○「どうしたの? 急に。」 新名「……居心地はいいんだけどさ。けど最近、ちょっと海に出てぇって気もしてきたから。」 不二山「いいんじゃねぇか? 出ても。」 新名「いいんスか? 出ちゃって。」 不二山「そうなったら俺も出るまでだし。」 新名「……狎忍。悩みどころだなー……」 ○○(どういう意味だろう?) ■海水浴 不二山 不二山「おまえはシンプルな水着のほうがいい。」 ○○「えっ、そう?」 新名「オレ的にはオトナっぽい、ちょい色気のあるやつのがいいと思うけど?」 不二山「違うだろ。」 新名「いーや、違いません。」 不二山「…………あとで話し合いだな。」 新名「…………押忍。引かねッスよ、オレ。」 ○○(中間くらいのだったら2人とも納得するのかな?) 新名 不二山「やばい。眠い。」 ○○「今日もたくさん泳いだもんね。」 不二山「うーん。…………」 新名「なんか嵐さん、子どもみてぇ。」 ○○「ふふっ、そうだね。」 新名「……てか、ああいう感じでもいいんだ。」 新名「なんかオレ、背伸びしすぎなんかなぁ……」 ○○(新名くん?) ■冬の海 不二山 不二山「ああいうとこ行くと、人に近づきたくなるな。」 ○○「寒いもんね。」 不二山「それだけじゃねぇと思う。わかんねーけど。」 新名「……まあ、理由なんか一つなんだけどね。」 不二山「なんだ? 理由って。」 新名「イジワルだから教えなーい。2人でなやんでるといいよ。」 不二山「……あいつ、たまにああいうこと言う。なんでだ?」 ○○(人に近づきたくなる理由、か……) 新名 新名「……ちょっといい?」 ○○「うん?」 新名「最近、オレ……割と頭ン中ぐちゃぐちゃなんだけど。」 不二山「…………」 新名「それでもオレ、2人のこと好きだから、さ。その……」 ○○「うん……わたしもだよ?」 不二山「うん。俺も。」 新名「……あー、なんだろ! オレ海の潮風にやられちゃったのかな? ヤダヤダ!」 ■プラネタリウム 不二山 不二山「特別プログラムのあれ、ちょっときになった。」 ○○「あ、アナウンスのあったヒーリングコンサートのことだよね?」 不二山「そう。今度、申し込んでみねぇ?」 新名「……オレも仲間に入れて。」 不二山「プラネタリウムが平気になったらな。」 新名「あ……嵐さん、ズリィ! 狙ってんじゃん!」 不二山「なにが。意味がわかんねー。」 ○○(……狙ってる?) 新名 ○○「新名くん、最近は怖いって言わないね?」 新名「……うん、まあ。てか、怖がるヒマがなくなったって言うか?」 ○○「? それって、どうしてーー」 不二山「足、止まりかけてんぞ。さっさか歩け。」 ○○「ご、ごめん!」 新名「……塩、あざっす。」 不二山「なんのことだか。」 ○○(……塩?) 更新日時:2022/10/04 21 26 23 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 その他 不二山宅 不二山「まぁ、入れ。人を招待できるような部屋じゃねーけど。」 新名「押忍。お邪魔します!」 1 新名「嵐さん、ダンベル貸して。」 不二山「またか。ここはジムか。」 新名「だってさ、効果的なトレーニングの方法とか、すげぇ勉強になることだらけだし。なあ?」 〇〇「わたしも勉強させてもらってます。」 不二山「そうかよ。」 不二山「じゃ、やるか?」 新名「押忍!」 〇〇「ふふっ、押忍!」 2 新名「ダンベルはっけーん。……うわ、重ッ!」 〇〇「そんなに? わたしも挑戦――」 不二山「〇〇、やめとけ。それ、20キロある。」 〇〇「えぇっ!?」 新名「そりゃ強くなるよな……」 不二山「おまえも男ならもうちょっと鍛えとけ。」 新名「お、押忍。」 3 〇〇「あっ。これ、アルバム?」 不二山「小学生の頃の。柔道の地区大会んときのだな。」 新名「見せて見せて。……嵐さんこれでしょ!?」 不二山「なんで笑うんだよ。」 新名「だって今のまま小っちゃいだけじゃん! 超カワ!」 〇〇「ふふっ、カワイイ!」 不二山「二人してカワイイ言うな。」 新名宅 新名「いらっしゃいませー。ようこそ新名邸へ♡」 不二山「お邪魔します。」 1 〇〇「整髪料がたくさんあるね。」 新名「まあね。ポイントでタイプを変えるし。それに、新作はとりあえず買うからすぐに増えちゃって。」 不二山「ふーん。なんかメンドくさそうだな。」 新名「楽しいっスよ。あ、嵐さん。ちょっとこれでイメチェンしてみねえ?」 〇〇「あ、見てみたい!」 不二山「ヤダよ。今のでじゅうぶんだから遠慮しとく。」 2 新名「さて、今日は何する?」 不二山「こないだの……ランブルなんとかの続き。」 〇〇「ふふっ、すっかりハマちゃったね? 不二山くん。」 新名「これ以上、格ゲー上手くなられても困っちゃうんスけど……」 不二山「追い越されたくねーなら、うだうだ言う前に歩け。」 不二山「自分の持ってる財産を食い潰すもよし、運用して増やすもよし。おまえの自由だ。」 新名「……運用あるのみ! 嵐さん、勝負だ!」 3 不二山「なんだ、このピンクの水槽みたいの。」 新名「ラバライト。電源入れると綺麗っスよ。」 〇〇「ホントだ……中の泡が生きてるみたいに動いてる!」 不二山「面白れー……俺も欲しいな、こういうの。一日見ててもきっと飽きねー。」 新名「今度見に行きます? いい店知ってんスよ。」 ■ショッピング系共通会話 1 新名「〇〇さん。これ、ちょっと合わせてみ?」 〇〇「うん。……はい、どうかな?」 不二山「あ、すげぇ似合う。」 新名「でしょ? こないだ見つけたときからそう思っててさ!」 不二山「へぇ、さすがだな。うん、マジで似合ってる。」 2 不二山「この置物、おまに似てねえ? 〇〇。」 〇〇「わたし? どれどれ…」 新名「プッ!! こ、これだよな!? タヌキの……」 〇〇「えぇっ!? ……あっ。」 新名「似てんね、マジで。てか、超カワイイし。」 不二山「俺、買ってくかな。これ。」 3 〇〇「あ、これカワイイ!」 新名「それ、いま雑誌なんかで人気急上昇中のアクセ。」 〇〇「ふぅん、そうなんだ!」 不二山「女って大変だよな。服もそういうのも種類がいっぱいあってさ。」 新名「男モノのアクセだっていっぱいありますよ~。」 デート会話評価 共通会話 ※各会話ごとの評価に応じて最後に追加されるセリフ 不二山○ 新名○ 新名「マジ楽しかったっつーか。まだ帰りたくねぇし?」 不二山「そうだな、一日じゃ全然足りねぇな。」 不二山「ハァ、すっげぇ満足だ。今日。」 新名「押忍! オレもテンション最高潮だし?」 不二山× 新名○ 新名「マジ楽しかったっつーか。まだ帰りたくねぇし?」 不二山「そっか? 俺、なんか疲れた…」 不二山「なんかスッキリしねーな。」 新名「嵐さんテンション低め? オレ、すっげ満足だけど。」 不二山○ 新名× 不二山「ハァ、すっげぇ満足だ。今日。」 新名「んー…オレはちょいビミョー?」 新名「なんか、こう……ハァ。うまく言えねーわ。」 不二山「なんだよ? 俺はすっげぇ楽しかった。」 不二山× 新名× 不二山「なんかスッキリしねーな。」 新名「オレもー。なんだろ、この不完全燃焼感。」 更新日時:2018/10/18 15 11 41 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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スチルイベ・PvPなど△関係主要イベ以外の台詞まとめです 三角関係発生電話 お誘い1回目 お誘い2回目 PvsP期間開始前の前振りイベント デートすっぽかし後の留守電 メモ欄 三角関係発生 電話 〇〇(あ、電話だ) 琥一「俺だ。」 琉夏「俺もいるよ!ちょっと、貸せ、コウ!」 〇〇「琥一くん、琉夏くんも? どうしたの?」 琉夏「俺俺。今ヒマ?これから出て来ない?」 ※「うん、行く!」 琉夏「やった。そんじゃ、3人でデートだ。痛てっ!!」 琥一「駅前広場、わかんだろ。そこにいるからよ。そんじゃ。」 琉夏「待ってるよ!」 〇〇(3人でデートか……よし、支度しよう!) ※「ごめん、今日はムリ」 琥一「あぁ?そうか、そんじゃ――」 琉夏「あぁ!そんじゃとか言ってんなよ、ちょっと貸せ……」 琥一「ウルセー。……そんじゃよ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしたかな……) お誘い1回目 琉夏「〇〇ちゃん。今日はありがと。いつもコウと2人じゃん、なんか気がめいって。」 琥一「そりゃこっちのセリフだ。」 琉夏「でもさ、やっぱ3人だな、俺らは。」 琥一「まあな。これからも、たまには3人で繰り出すか。」 ※「うん、そうしよう!」 琥一「まあ、気が向いたらオマエからも声かけろ。」 琉夏「コウが恐かったら、俺に電話してもいいよ?」 〇〇「ふふっ、うん、そうするね。」 〇〇(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) ※「うーん、ちょっと……」 琥一「なんだよ、気のねぇ返事だな。」 琉夏「バカ、そこは引かなきゃ。わかってねーなぁ、コウは。」 〇〇「ごめん。」 琥一「おぅ、そうか? まあ、好きにしろ。」 〇〇(断っちゃって悪いことしたかな……) お誘い2回目 琉夏「ハァ……面白かった。やっぱさ、コンビよりトリオでしょ、笑いは。」 琥一「わかりやすく言え。」 琉夏「〇〇ちゃん、また、こうやって3人で出かけようぜ?」 ※「うん、付き合うよ!」 琉夏「よかったな、コウ?」 琥一「テメェのお守は独りじゃキツイからな?よぉ、オマエからも誘え。」 〇〇「うん、わかった。」 〇〇(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) ※「ごめん、やっぱり……」 琉夏「あれ……そっか。やっぱコウ、恐ぇもんな。」 琥一「ウルセー。まあ、好きにしろ。」 〇〇「ごめんね。」 〇〇(断って悪かったかな。でも、仕方ないよね……) PvsP期間開始前の前振りイベント 琥一優勢(繁華街地区デートで発生) 〇〇「さてと!じゃあ、次はどうする?」 琥一「ほらルカ、どうすんだ?」 琉夏「俺?俺はいいからさ、コウたちが決めろよ。」 琥一「あぁ、それだ。悪ぃけど、俺はそろそろフケる。」 〇〇「え!?琥一くん、帰っちゃうの?」 琥一「まあな。ちょっと、用があんだ。」 琉夏「用ってなんだよ?」 琥一「用か?用は……あぁ、バイトだ。さっき、急にメールで頼まれてよ。」 琉夏「嘘つけ。」 琥一「嘘じゃねぇよ?店長がどうしてもって――」 琉夏「下手な芝居うつなつってんだよ、タコ。」 〇〇「琉夏くん!」 琥一「メンドくせーな……どんだけ手ぇ焼かせんだ、テメェは?」 琉夏「誰が頼んだよ?……見え透いたことすんじゃねぇよ。」 琥一「なにスネてんだ、この馬鹿。」 〇〇「琉夏くん……どうしたの?」 琉夏「べつに?悪かったな、イカレタ弟で。」 琥一「おい。いい加減にしねぇと――おい、ルカッ!!」 〇〇(琉夏くん……) 琥一「ルカの野郎、きっと今日は虫の居所が悪かったんだろ。気にすんな、いいな?」 〇〇「うん……」 琉夏優勢(遊園地デートで発生) 琉夏「〇〇、次はコウと乗るだろ?」 〇〇「うん、じゃあ、そうしよっかな。」 琥一「はぁ?なんで俺なんだよ?」 〇〇「だって……」 琉夏「いいじゃん。乗れよ、コウ。楽しいもんだよ?な?」 〇〇「そうだよ、楽しいと思うよ?」 琥一「じゃ、気が合うテメェらで乗りゃいいだろ。」 琉夏「あ、ヤキモチだ。じゃあ俺、遠くまでジュース買いに行くから、その内にさ。」 琥一「くだらねぇこと言ってんじゃねぇ、バカ。俺はコイツの隣なんて嫌だっつってんだよ!」 〇〇「…………」 琉夏「嘘だろ?コウ、あやまれ。」 琥一「はぁ?なんでだよ?」 〇〇「琉夏くん、わたし、いいから。」 琉夏「よくない……あやまれ、コウ。ガキみてぇだぞ?」 琥一「大人しく聞いてりゃ……テメェのケツも持てねぇバカルカが俺に説教か?あぁ?笑わせんなっ!」 琉夏「コウ。」 琥一「ウルセー!」 琉夏「なぁ、コウ。」 琥一「ウルセーよ、なんだよっ!?」 琉夏「もう、やめろ。怖がってるだろ。」 琥一「!!」 〇〇「…………」 琥一「……だからよ。テメェら2人でよろしく、やってりゃいいんだ。」 琉夏「〇〇、せっかく楽しかったのに、ゴメンな?」 〇〇「……ううん。」 琉夏「コウはさ、自分に怒ってたんだ。ちょっと不器用だけど、すごく、優しい奴だよ。」 〇〇(うん、そうだよね……) デートすっぽかし後の留守電 〇〇「あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう……」 琉夏「もしもーし」 〇〇「あれ?琉夏くんだ……」 琉夏「3人で遊ぶ約束、今日だったよね?ずっと待ってんだけどさ……」 琥一「連絡くらいよこせつっとけ。」 琉夏「コウが連絡よこせってさ。……じゃ、俺たちもう帰るから。ハァ……」 〇〇「いけない!デートの約束してたんだ!」 更新日時:2022/02/13 08 24 55 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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友好以上 好き以上 メモ欄 友好以上 「○○。」 「聖司先輩、卒業おめでとうございます。」 「・・・・・・ああ。」 「こっちに来ちゃっていいんですか?みんな、校門の方に集まってますけど・・・・・・」 「別にいい。永遠の別れってわけじゃないし。」 「それはそうですけど・・・・・・」 「何なんだろうな。普段ろくに話もしなかった奴らが、急に馴れ馴れしく声かけてきて。 みんな言うことが同じだし。ピアノを聴いてたとか、もう聴けないとか・・・他にないのかってくらい。」 「・・・・・・・・・」 「・・・・・・まぁ、悪い気はしないけどな。」 「聖司先輩・・・・・・」 女子A「ねぇ、設楽君、写真一緒に撮っていい?」 設楽「え?」 女子B「あ、わたしも!」 女子A「じゃあみんなで撮ろうよ!」 設楽「・・・・・・・・・・・・」 ○○「・・・・・・みんな集まって来ちゃいましたね?」 設楽「卒業アルバムがあるのに、なんでわざわざ写真なんか・・・・・・」 ○○「・・・・・・・・・」 設楽「まぁ、最後だからな。今日くらいはクラスの奴らに付き合うか。」 好き以上 「(さて、そろそろ帰ろうかな)」 「○○。」 「あ、聖司先輩? わっ、制服のボタンが・・・・・・」 「女子が欲しがるから・・・・・・」 「・・・・・・なるほど。」 「ボタンなんて集めてどうするんだろうな。」 (タッチ)「予備にでもするのか?」 「第二ボタンが欲しかったんじゃないですか?」 「・・・・・・なんだそれ。」 「卒業するとき特別な人にあげるボタンだって・・・・・・」 「・・・・・・へぇ、やっぱりそういう意味があったのか。」 (タッチ)「どうりで妙に情熱的にアプローチしてくると思った。」 「じゃあ、隠しといて正解だったな。」 「え?」 「それ、おまえにやる。」 「・・・・・・ボタン?あげちゃったんじゃ・・・」 「くれってうるさいから、撮られたフリして隠してた。」 「3つとももらっちゃっていいんですか?」 「・・・・・・どれが第二なんだかわからないんだよ。 いいから早く隠しとけ。」 「はい。ありがとうございます。」 「・・・・・・ああ。 じゃあな、そのうちまた連絡する。」 「はい! (聖司先輩、とうとう卒業しちゃうんだ・・・)」 更新日時:2010/11/10 14 25 20 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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親友友情→愛情・変化イベント 親友愛情状態・追加デート メモ欄 親友友情→愛情・変化イベント 不二山「…………」 〇〇「不二山くん? もう、着いたよ?」 不二山「え? あ……おう。じゃあ――」 〇〇「大丈夫?」 不二山「!!!」 〇〇「!!」 不二山「あ……悪ぃ。帰る。またな」 〇〇(……不二山くん?) 親友愛情状態・追加デート 男の人って 〇〇「男の人って、わからないよ。何を考えてるんだろう……」 不二山「俺に言わせりゃ、女のほうが何考えてんのかわかんねーよ」 〇〇「そうなの?」 不二山「まあな」 〇〇「たとえば、どんな時?」 不二山「たとえば、今」 〇〇「今……わたしのこと?」 不二山「ああ……いや、違うな。俺には俺のことがわかんねーんだ。たぶん、そうだ」 〇〇(不二山くん……?) 異性の好みについて 〇〇「男の人って、どういう女の子がいいのかな……?」 不二山「なんか、あいつに言われたのか?」 〇〇「そういうわけじゃ……」 不二山「おまえはそのままでいろ。そのままのおまえが好きじゃない奴に、おまえを好きになる資格はねーよ」 〇〇「不二山くん……」 不二山「まあ、俺にそんなこと言う資格もねーな。悪ぃ、バカだから、俺」 〇〇(どうしちゃったんだろう、不二山くん……) ドキドキする時って 〇〇「男の人が女の子にドキドキするのって、どんな時?」 不二山「ドキドキ、な……」 〇〇「そう」 不二山「くだらねーこと」 〇〇「???」 不二山「ただ、隣で笑ってたり、今、こんなに近くに居るって、ふと気がついたり。そういう、くだらねーこと」 〇〇「そっか……」 不二山「後で気がついたって、ドキドキしたって、仕方ねーのに。そんなこともわからなかった。バカなんだな、俺」 〇〇(不二山くん……?) 女の子らしさについて 〇〇「わたし、もっと、女の子らしくしなきゃだめかな?」 不二山「しなくていいよ」 〇〇「えっ?」 不二山「俺は、今のままのおまえがいいと思う」 〇〇「あの……不二山くん?」 不二山「……あぁ、悪ぃ、そうじゃねーんだよな。あいつの好みに合わせんのはおまえの自由。好きにしろ」 不二山「でもな、今のおまえはじゅうぶん女らしいと思う。真っ向から見るの、悪ぃような気がするくらい」 〇〇(不二山くん……) 片思いについて 〇〇「片思いって、つらいな……」 不二山「だろうな。正直キツい。俺も」 〇〇「ごめんね、こんなこと相談したりして……」 不二山「そうじゃねーよ」 〇〇「え?」 不二山「もうスッキリしてぇだろ? 当たって来いよ、あいつに」 〇〇「不二山くん、あの……」 不二山「……自分がスッキリしてーだけか、これ……ダメだ。やっぱ行くな」 〇〇(不二山くん……) 恋してる? 〇〇「不二山くん、今、誰かに恋してる?」 不二山「してる。たぶん」 〇〇「ほんと!?」 不二山「うん」 〇〇「わたしが知ってる人?」 不二山「うん。けど、わかんねーと思う」 〇〇「知ってるけど、わからない? 不二山「一生わかんなくていい。胸ん中にしまっとく」 〇〇(不二山くん……?) キスについて 〇〇「不二山くんは、キスってどう思う?」 不二山「俺に聞くな。そんなのは、してぇヤツに聞け」 〇〇「ご、ごめん。ヘンなこと言って……」 不二山「……たぶん、言葉だけじゃ気持ちを伝えられないときにしたくなるんだと思う」 〇〇「えっと……キスを?」 不二山「うん。今、そう思った」 〇〇(不二山くん……?) スキンシップについて 〇〇「スキンシップってどう思う?」 不二山「言葉の代わり」 〇〇「言葉?」 不二山「うん。俺はそうだ。きっと。言葉じゃ言いづらいことがあるだろ? いいのも、悪いのも。それを近づくことで伝えたくなるときがある」 〇〇「なるほど……」 不二山「今、ちょっとそんな気分」 〇〇(不二山くん?) 男女の友情って 〇〇「男女の友情って成り立つんだね」 不二山「もう、わかんねー」 〇〇「えっ、どういうこと?」 不二山「おまえはさ、男女の友情ってどこまでがそう言えると思う?」 〇〇「えぇと……どこだろう。相手を特別に思える直前まで?」 不二山「ふーん。じゃあ、ダメだな」 〇〇「ダメ?」 不二山「うん。とっくに超えてるから。そんな状態」 〇〇(不二山くん……) 更新日時:2018/10/19 10 49 55 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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新規ページを作るときの手間削減・見本にどうぞ。 このページを開いた状態で、上のメニューから「編集」>「このページをコピーして新規ページを作成」し、 必要のない部分を削除して使って下さい。 以下テンプレ 簡単な目次の作り方 簡単な目次の作り方 見出し1見出し2見出し3 台詞の一部を薄文字にする例 コメント欄の例メモ欄 ↑「#contents」タグを入れると、ページ内にある見出しの内容が自動で目次になります。 見出しが多すぎるとかえって見づらくなるので注意。 見出し1 見出し2 見出し3 台詞の一部を薄文字にする例 「キャラクターの台詞」 (選択肢)「選択した台詞」 「薄文字にしたい台詞」 「薄文字にしたい台詞」 「薄文字にしたい台詞」 コメント欄の例 更新日時:2011/01/07 13 42 29 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP